開けましておめでとうございます。
随分とさぼってしまいました。
仕事の忙しい日々が続いてたのと、
ギターが一向に上手くならないので
ちょっと距離を置いていました。
っで、最近考えていたのが
ギターが上手い、下手の基準ってどこなんだろ?
ってな事です。
ギターが弾ける人でも、弾けない人でも
「あっ、この人上手いな~」
っと思うことってあるじゃないですか?
私の感じ方はやはり
チョーキング
ビブラート
スライド
がずば抜けて上手い人は
凄いと思います。
チョーキングは結構難しくて
音が上がり切らない音や
上がりすぎた音が出ると
なんかカッコ悪いですよね。
チョーキングは押さえた弦を押し上げたり
押し下げたりした奏法なのですが、
私が若い頃に何かの本で読んだ記憶だと
押さえた弦の一本上の弦にまで到達すると
大体1音上がりの音となります。
3弦の5fを押さえたなら
4弦の5fまで持ち上げれば
大体1音上がりの音、
CがDの音にチョーキングされてます。
最初はこんな感じで練習していましたね。
練習に最適な?ジャンルで言えば
私はブルーズが一番練習しやすいんじゃないかな~
っと思っております。
Stevie Ray Vaughan、超かっこいいですよね。
弾けないけど・・・・。
チョーキング
ビブラート
スライド
これが身につけば(難しいけど)
味のあるカッコいいフギターリストになれるはず。
でも、それ以前にリズム感が必要かと思います。
私はそれを身に着けないと・・・・・。
さぁ~頑張ってギターの練習しましょうか!!