パソコンの調子が悪くなり復旧するのに
4,5日かかったmesaです。こんばんわ・・・。
USBの調子が悪くなりあれこれいじくっていると
パソコンが立ち上がらなくなりました・・・。
色々調べて試してもダメだったので
既存のファイルを残す形で
OSを再インストールしました。
ここまでは良かったんですよ。
今まで取り込んだ写真や音楽データなどは
残ったまま無事windowsが立ち上がったので一安心・・・。
削除されたアプリ一覧から
必要なソフトやデバイスをインストールしていると
なぜかiTunesだけインストールできない状態。
いろんなHPを参考にしながらインストールしてみました。
apple製品のデータをアンインストール。
管理者でインストール・・・。
でも何故か途中でインストールできなくなってしまう
状態が延々と続く訳で・・・。
そして最終的にたどり着いたのが
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Package
というもの。
最終的にiTunesのインストール時のエラーは
アセンブリ
Microsoft.VC80.CRT,type=”win32”,version=”8.0.50727.6195″, publicKeyToken=1fc8b3b9a1e18e3b”, processorArchitecture=”amd64″
のインストール中にエラーが発生しました。
・・・との事。
最初は無視してインストールしてみましたが
iTunesは立ち上がらない・・・。
はい、これが原因でした。
どうやらOSの再インストール時には
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Packageが
インストールされないみたい・・・。
そのパッケージをインストールすれば何とか修復完了・・・。
長い戦いでした・・・・。
忘れないように備忘録として書いておきます。
因みに、私がiTunesを再インストールした手順は
(window10で場合です)
・「設定」の「アプリ」でapple incとなってい物をすべて削除
・再起動
・AppleのページからiTunes64bit版の旧型ビデオカード用の
方をダウンロード。
・インストール後apple software Updateでツール[t]から
ダウンロードのみを選択し個別でインストール。
・それでもapple application support64.msiが
インストールできないので
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Package
をダウンロード&インストール。
・再度apple application support64.msiをインストール
・無事iTunesが起動。
という感じでした。
後、注意点としてはインストール時は右クリックで
管理者として実行を選ぶことですね。
これをしないと権限が無いですと言われ
インストールできないことが多いです。
先にMicrosoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Packageを
インストールしておくと
最新版iTunesをダウンロードしても
大丈夫かもしれません(試してないので多分です)
はぁ~これでやっとギターの練習ができる・・・。